STEP2 実際に仕訳しよう
- 売上の仕訳
- クレジットカードの仕訳
- 銀行引落としの仕訳←今ココ
- 現金の仕訳
- 電子マネーの仕訳
- 事業主借・事業主貸の仕訳
マネーフォワードクラウド確定申告でのせどりの確定申告をどんどん進めていきましょう。
せどりママ
次は銀行引き落しの仕訳です
ピヨちゃん
ガッテン!
では、さっそく銀行引き落としの仕訳の説明をしていきますね。
ちなみにここで解説する『銀行引き落しの仕訳』とは
- クレジットカード
- 電子マネー
の2つ以外で銀行口座から直接引き落としになっている取引のことです。
もし銀行口引き落としの取引がない場合は、この章は読みとばしてもらって大丈夫なのでSTEP2-4 現金の仕訳 に進んで下さいね。
銀行引き落としの仕訳は簡単
まず、最初に少しだけ大事なことを。
- STEP2-1 売上の仕訳
- STEP2-2 クレジットカードの仕訳
この2つの仕訳をすでに経験している人にとって、これからの仕訳はめちゃくちゃ簡単に感じると思います。
せどりの確定申告で1番大変なのは売上とクレジットカードの仕訳だけなので、この後は簡単に進めていけるので安心して下さいね。
ピヨちゃん
ホッ
銀行引き落しの仕訳のやり方
せどりママ
今回は、郵便局の料金後納の引き落しを例として仕訳方法の解説していきますね
⑤ 次に『補助科目』を該当の名前に変更します。(今回の例では「日本郵便」)候補が表示されない場合はSTEP1-5 補助科目の追加方法を見て補助科目を追加して下さい。
ピヨちゃん
ホントに簡単だ
せどりママ
でしょ
この方法で銀行口座から直接引き落としになっている取引の仕訳をどんどんしていきましょう。
次の『STEP2-4現金の仕訳』では、現金で取引した場合の仕訳の方法をわかりやすく解説していきますね。
\ 次へすすむ /